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泉田良輔の考えたこと

ノマドアナリストが株式投資, テクノロジー, エネルギー, FinTech, メディア, サッカーをテーマに.

四季報プロ500、結構素敵です

メディア 投資

四季報プロ500というキュレーション一歩手前雑誌

東洋経済の記者から取材を受けた時に頂戴したもの。

四季報はこれまで当然ながらバイブル的に手元に置いていたので親しみある。

しかし、四季報プロ500はなじみ薄。

四季報プロをメディアデザイン分析

頂戴したので、いつものようにどうメディアデザインされているか分析。

結論、良くできている。勉強になります。

特徴、

  • カラー
  • テーマ別編集
  • 競合他社比較 e.g. 指標も充実
  • 有価証券の価値にも言及 e.g. 上値余地ありとか、割安とか

ただし、いつものように銘柄が多すぎて、結局どれという質問には答えきれない。

四季報から選別しているとはいえ、個人投資家はそう何銘柄も買えるものではない。

四季報は3500銘柄、プロは500銘柄。7分の1に選別できているのか?!

それでも個人投資家には情報量多いと思いますが

投資予算を考えれば、基本は入れ替え。

つまり、実際の売買は、何かを買って何かを売るのだ。

この雑誌は、結局何銘柄掲載されているのか知らないが、500銘柄は多い。

50銘柄を徹底分析でもよいのではないか。でも、それでは雑誌が売れないか。

個人投資家のすそ野を広げないといけないとき。

したがって、もう少し工夫が必要。それはLongineも同様。

 Longineで一番人気が高いのは「レポート」

レポートは、業界を俯瞰していたり、企業分析をじっくりと扱う。

結局、個人投資家も理解しやすい記事が大好き。

個別銘柄をたくさん扱うよりも、全体と細部の連携をつけるのが一番。

その意味で、四季報のスタイルは網羅性があるが、マスの要素は小さい。

Longineの存在意義は、業界俯瞰からボトムアップ企業調査のクロスポイントだ。

インフォグラフィックスも入れていこうかw

まあ、プロ500の春号は購入しようかな。

会社四季報プロ500 2015年春号