泉田良輔の考えたこと

ノマドアナリストが株式投資, テクノロジー, エネルギー, FinTech, メディア, サッカーをテーマに.

投資

MiFID2(ミフィッドツー)とは何か。証券アナリストはどうなる?証券会社や運用会社どうなる?金融庁は?

元メリルリンチの銀行アナリストの大槻さんのMiFID2についての記事。当記事で言及されている中でもMiFID2には、様々なポイントがあるが、ランダムに。 MiFID2(Ⅱ)の読み方 はじめての方は同様無か迷うと思うので、まずかここから。 「ミフィッドツー」と読…

個人投資家向けインデックスファンドの価格競争もそろそろ終わりか?投資環境整備は十分で新投資機会の提供必至

ニッセイアセット、アセットマネジメントOne、三菱UFJ国際投信の先進国株式のインデックスファンドの信託報酬が20ベーシス台で揃い、これで個人投資家の資産運用の投資環境は十分に整備されたといえるのでは。もちろんいずれのファンドもノーロード(買付手…

Shake Shack(シェイクシャック)有楽町店。混雑避け11時前に並び待ち時間15分程度

シェイクシャックの有楽町店に行ってみました。米国の有名な外食チェーン店で上場しているとあれば、投資家目線で混雑レベルや味、スケーラビリティを一度は確認しておきたいところです。 シェイクシャック有楽町店に 仕事の途中にシャックシェイク有楽町店…

シャドーバンク・バンキングとは。問題は中国だけではない。規制をどうするか。日本はどうなるか

シャドーバンクは理財商品を中心に中国だけで問題になっているような印象があるが、実際はそうではない。我々が日頃投資をしている金融商品により引き起こされるシャドーバンキングもある。ここでは、シャドーバンキンクの意味と現在注目の集まるシャドーバ…

なぜ日本ではベンチャーが出てこないのかーいや少しずつだが生まれ、成功しつつあるその背景とは

日本経済が活性化するのにベンチャー企業が必要だ、といわれて久しいが、なかなかベンチャーで大きな企業が出てこない、出てきていないと嘆かれる人も多い。ただ、それは必ずしも的を得た議論ではなくて、周りをみていてもそんなことはないといえる。 そうい…

毎年5月の日本の株式市場の特徴

5月の株式市場のレギュラーの特徴 5月は、4月末から始まる本決算発表により相場は大きく左右されます。 日経新聞の業績見通し報道なども株価に影響を与えます。 そうはいっても、決算と業績見通しが最大のキーファクターです。 市場コンセンサスに対して…

大和証券投資戦略部「大予測『投資テーマ』別成長業界&企業 2015-2016」

今年も出ました。このシリーズ 大予測「投資テーマ」別成長業界&企業 2015-2016 このシリーズ結構面白いです。毎年購入してます。 実は、このシリーズ2002年から読んでまして、出版社も変わりながら今です。 2002年は、日本実業出版社が、いまや日…

四季報は四季報でも米国会社四季報に注目

四季報で育った世代 日本株を知る上で重要なアイテムは四季報だというのは多くは同意してくれると思う。 ただ、未だ紙がもっとも使い易いメディアというのが個人的意見。 四季報オンラインもあるのは知っているが、使ったことはほとんどない。 四季報が発行…

あらためて投資信託の復習。とりあえず6冊読んで一番良いのはこの本

6冊読んでおすすめはこれだけ 投信会社に10年在籍していた訳だが、今回あらためてざっと復習してみる。 結論としては、一番ちゃんと書いてあったのは、次の本。 中野晴啓「見る・読む・深く・わかる 入門 投資信託のしくみ」日本実業出版社 他の入門書に…

ウォーレン・バフェット語録

意外にテレビに出るバフェット ウォーレン・バフェット マニアとしては、彼の語録は必ずチェックしておきたい。 実は、バフェットは、マーケット関連のテレビにも出ていたりする。 なので、意外に語録は多い、はずだ。 正直、これまでの膨大なバフェットのま…

「IR戦略の実際」より改善するにはどうしたらよいか。答えは「ハイ・コンセプト」かも

なぜIRがうまくいかないのか 「IR戦略の実際 」を読んでみた。もれもない。 強いていえば、期待値とバリュエーションの関係だろうか。 そこは運用経験のない人に言っても無理というもの。 さて、この上の本のタイトルのようにIRは戦略的に行われるべき。 と…

四季報プロ500、結構素敵です

四季報プロ500というキュレーション一歩手前雑誌 東洋経済の記者から取材を受けた時に頂戴したもの。 四季報はこれまで当然ながらバイブル的に手元に置いていたので親しみある。 しかし、四季報プロ500はなじみ薄。 四季報プロをメディアデザイン分析 …

LongineがKindleで本を出しました「2015年株式投資テーマと注目銘柄がすぐわかる業界別解説」Navigator Platform Publishing

個人投資家向け経済メディア, Longineがキンドルで出版しました。 内容は2015年の株式投資テーマについてです。 電機、自動車、金融、機械、小売りセクターの産業動向と注目銘柄が中心です。 ロンジンをお読みいただいていない方にも是非ふれていただき…

テーマ投資とセクター投資の違いとは。セクター投資を個人投資家に求めるのは難しい

結論から言うと、セクター投資それができるなら日本に個別株をがんばる個人がいっぱいいるはずだという循環論になる。ちなみにセクター(別)投資とテーマ(別)投資とでは意味合いが異なるのでそのあたりも見ていこう。【2017年8月29日更新】 セクター投資…

個人投資家やIRには必読の本。フィデリティのアンソニー・ボルトン「カリスマ・ファンド・マネージャーの投資極意」

アンソニーは、個人的には同じくフィデリティのピーター・リンチよりもすごい運用者と思う。長期に渡ってパフォーマンスが出ているだけではなく、個人的にも話をしたり、アンソニーのホストするミーティングにも出たことがあるが人物も素晴らしい。社内外の…

ウォーレン・バフェットのポートフォリオを読み解く。アメリカをみて日本の産業構造はどうすべきか。日本株の世界観は超えている

日経BizGateさんに寄稿です。 投資家ウォーレン・バフェットが創る「超スマートな米国」 http://bizgate.nikkei.co.jp/article/73630612_2.html バフェットが、 なぜその株を持っているのか それら企業をどうしたいのか アメリカはどうなるのか を知りたい方…